責任者 | 総合南東北病院 副院長 後藤博美 |
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研修実施責任者
研修プログラム
総合南東北病院 脳神経外科専門研修プログラム:[pdfファイル]
指導医からの声

総合南東北病院 副院長
脳神経外科 後藤博美
年間手術件数は2520件、腫瘍366件、血管障害948件、頭部外傷の開頭術39件(2016年実績)です。基幹施設である総合南東北病院をはじめ、連携施設は脳血管障害・頭部外傷など脳神経外科救急疾患に対応する地域中核病院であります。脳神経外科専門医として、最も求められる脳血管障害・頭部外傷の急性期診断・治療・手術治療および保存的治療が、経験豊富な指導医のもとに多くの症例を経験できます。
基幹施設である総合南東北病院は地域がん拠点病院であり、PET5台が整備され、ミニサイクロトロンが設置されているため、悪性脳腫瘍に対してはメチオニンPET検査も随時施行できます。放射線治療装置としてIMRT・サイバーナイフ・陽子線が整備されています。さらには、BNCTによる再発悪性神経膠腫の治験も開始されています。これらの診断・治療装置を駆使して、高次脳機能温存・脳神経機能温存を考慮した悪性脳腫瘍手術・頭蓋底手術治療を計画立案する研修ができるのが当プログラムの特徴の一つです。さらには脊髄・脊椎・末梢神経疾患の治療、脳動脈瘤や頸動脈狭窄などに対する血管内治療、三叉神経痛や顔面けいれんの診断治療を多く経験できるのも特徴です。
豊富な手術症例は、手術前後に神経放射線科や神経内科との定期的なカンファレンスにより検討されます。毎年12月にプログラム連携施設が集まり、年間の治療成果・研究成果発表する神経セミナーが開催され、連携施設間の交流をはかり診療レベルの向上を図っています。年度末毎に、研修達成レベルを記載された研修記録帳で確認し、プログラム管理委員会で審査審議するとともに、自己評価から不足する特殊領域である奇形・てんかんなどの手術経験を関連施設で随時行うように指導いたします。
当プログラムは、脳神経外科専門医取得に向けての最高の環境が整っております。ぜひ、私たちと一緒に働きながら、専門医を取得しましょう!
連携施設・関連施設
<連携施設>
・社会医療法人寿会 富永病院
・社会医療法人将道会総合南東北病院
・一般財団法人 脳神経疾患研究所 附属 南東北福島病院
・医療法人財団健貢会 総合東京病院
・医療法人社団 三成会 新百合ヶ丘総合病院
<関連施設>
・中村記念病院
・京都府立医科大学
・福島県立医科大学附属病院
・社会医療法人寿会 富永病院
・社会医療法人将道会総合南東北病院
・一般財団法人 脳神経疾患研究所 附属 南東北福島病院
・医療法人財団健貢会 総合東京病院
・医療法人社団 三成会 新百合ヶ丘総合病院
<関連施設>
・中村記念病院
・京都府立医科大学
・福島県立医科大学附属病院